前回、ノーパソの開腹について書いた。それを受けてアマゾンで下記の物品を購入した。
- Crucial [ Micron製 ] 内蔵SSD 2.5インチ MX300 750GB
- Crucial [Micron製] DDR4 ノート用メモリー 16GB
- MacLab. 光学ドライブ セカンドHDDアダプター
1, 2 はモンスター化へのメインアイティム。どちらも Crusial でまとめることにした。データは母艦(デスクトップ PC)に保管するので、大きな容量は要らないか…とも思ったが、以前使っていた Think Pad は10年コースで利用したので、現時点ではオーバースペックと思われる MX300 の 750 GB をチョイス。メモリも同様に考えて16 GBにしてみた。メーカーのカスタマイズは 8 GB までだが、Amazonのレビュー (( 購入品ではなく Transcend DDR4-2133 SO-DIMM 16GB TS2GSH64V1B))を確認し、値段の安い Crucial 製を購入。メモリは富士通の +4GB 相当の価格で、+16 GB を、SSD は 256 GB SSD アップグレード相当の価格で、750 GB SSDに、そして手元に 500 GB HDD が残った。ただし、3年保証がパーなので、この後高く付くかもしれないが…。
更に 3 は取り外した HDD を光学ドライブに変えて内蔵する為のアダプターである。WS1/Wは光学ドライブを用途に応じて変更可能である。例えば、取り外しウェイトセーバーによる軽量化や増設バッテリーの追加、HDDの追加などが可能である。HDDについては富士通のオプションもあるが、同じことを実現するためのアダプターである。まぁ作りが悪く、若干も問題もあるが…。
1, 2 の取り付けを行った結果が下記の写真である。また、SSD には元からあった Windows 10 Pro に加え、Ubuntu 16.04 LTSを導入し、デュアルブート環境を構築した。
そして、下記は +16 GB して計 20 GB RAM 化した画像(RAM と BIOS)と取り外した HDD をセカンドHDDアダプターキットに取り付けたもの
4GB RAM, 500 GB HDD から 20 GB, 750 GB SSD における起動・休止状態のベンチマーク結果が下記である。RAM 増量の影響はほとんどないように見える。実際にメモリ使用量が増加した状態だと影響があるのかもしれない。ちなみに ThinkPad X40 では RAM の増量により、休止状態・再開の時間が極端に延びた記憶があるが、今回の結果はほとんど影響なしと言える。SDD 換装後は 4 GB RAM の状態では計測していないが、どの数値も 4GB RAM, 500 GB HDD に比べ大幅に高速化(短時間化)された。
ノーマル 4 GB RAM, 500 GB HDD |
+ 16 GB RAM 20 GB RAM, 500 GB HDD |
+16 GB RAM, HDD ⇒ SSD 20 GB RAM, 750 GB SSD |
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起動時間(Off → On) | 12 s | 11 s | 5 s |
再起動(Reboot, On) | 52 s | 52 s | 20 s |
休止状態(On → SavetoDisk) | 20 s | 21 s | 5 s |
再開(SavetoDisk → On) | 6 s | 8 s | 4 s |
シャットダウン(On → Off) | 24 s | 25 s | 5 s |